著名な引越し業者も遠い所への引越しはガソリン代が多くなるから

いずれにせよ、基本にある理念は、世界中どこでも同じものだ。最高の価値を持つブランドを有している企業は、流行を追ったり、顧山谷におもねったりはしない。自分自身に正直で、その一貫した、信頼性と魅力によって人々を引きつける。

そしてたぶん、ホンダやスウォッチやコンパースのマーケティング担当者は、ランボルギーニがどんなふうに、そのブランドを開発し育ててきたかを研究しているはずだ。
 このブログのポイントはここにある。ランボルギーニの歴史を、その過去と現在を概観して、ランボルギーニを経営し、その成功を担ってきた人々の考え方に触れてみたいと思う。幸いにも今は、非常に時期がいい。たぶんこの四〇年間でもつとも大きな混乱の時代を抜け、それに続くランボルギーニらしくもない経営陣の、大幅な入れ替えも終わり、そもそもこの会社に今のような頑強な基盤を提供したデザイン文化の、その大変革がちょうど緒についたところなのだから。